3つのパーティションを持つ大きなUSBディスクがあります。1つはバックアップ用で、もう2つは新しいディストリビューションのインストールとテスト用のブート可能なものです。ブート時にバックアップパーティションを自動マウントする必要があります。しかし、2つのテストパーティションを自動マウントしたくありません。/etc/fstabで「noauto」を使用しているにもかかわらず、ドライブを接続するときに何か(gnome?)がマウントされているようです。
LABEL=mybook /srv/backup ext4 defaults 0 2
LABEL=mybook-root /media/mybook-root ext4 user,noauto 0 2
LABEL=mybook-spare /media/mybook-spare ext4 user,noauto 0 2
以前のUbuntuディストリビューションでは、gnomeを構成して、USBなどのリムーバブルドライブに特定のパーティションをマウントすることを回避できたようです。
gnome-mount --write-settings --mount-options noauto --device /dev/sda1
これはLucidでは使用できなくなりました(いつ消えましたか?)
今これを行う別の方法はありますか?
gnome-mountはある時点でgvfs-mountに置き換えられ、元の質問で説明されたユースケースはgnomeでサポートされなくなったようです。
そこで、@ clemmyが説明した経験に続く回避策を紹介します。自動的にマウントしたくないパーティションのマウントポイントとして存在しないディレクトリをリストするだけです。例えば。この場合、fstabにリストされている関連ディレクトリを削除するだけで機能します。 「/ media/mybook-spare」。残念ながら、ユーザーがそのパーティションをマウントしたい場合は、もちろんユーザーがディレクトリを再作成(またはfstabを編集)する必要があります。
この目的のために、/ etc/fstabで次の行を使用していますが、gnomeで変更を行っていません...それはubuntu 11.04で動作します
# Prevent mounting specific partition on external hd
UUID=57f8f4bc-abf4-0000-675f-946fc0f9f25b none ext4 ro,noauto
私のfstabとあなたのfstabには2つの違いがあります:
私の設定が機能する違いはわかりませんが、2番目の設定に賭けます。
(パーティションのUUIDを取得する場合は、Sudo blkid
コマンドを使用できます)
1)インストールされているデスクトップ環境に応じて、それぞれのパーティションマネージャーを起動します:gnomeの場合はGparted、kdeの場合はKDE Partition Manager
2)デバイスの下で、変更するフラッシュドライブを選択します
3)自動マウントしたくないフラッシュパーティションを右クリックし、「hidden」フラグプロパティで設定します