週に1回程度発生し、システムは完全にフリーズします。 Ctrl + Alt + F1、Ctrl + Alt + Deleteに反応しないので、ハードリセットする必要があります。それは一日の異なる時間に発生しますが、最後のメッセージを確認するたびにCRONからのものです。
Dec 20 08:17:01 titan CRON[4106]: (root) CMD ( cd / && run-parts --report /etc/cron.hourly)
/etc/cron.hourly
は空です。.placeholder
だけが含まれています。私は/etc/cron.daily
のすべてのタスクを手動で実行しましたが、どちらもクラッシュを引き起こしませんでした。
これをさらにデバッグするにはどうすればよいですか? cronに関する詳細なログは表示されません。 cronジョブにログ書き込みを配置する必要がありますか? /etc/cron.hourly
と/etc/cron.daily
のほかに、毎日または1時間ごとのcronジョブを取得できる場所はありますか?
16.04 Ubuntu StudioをXfceで実行しています。以前、wifi( Getting Killer Wireless-AC 1535はUbuntu 16.04をインストールするために動作しています )で問題が発生しました。btrfsベースのRAID 0 NVMeセットアップにインストールしても、今回は疑いません。
Cronはシステムをハングさせていません。ログは誤解を招きます。
/etc/cron.hourly
のコマンドを実行する前に、1時間ごとにcron
ジョブが実行され、その行がログに追加されます。
ログの最後の行だからといって、その行を書いたプログラムがシステムハングの原因になっているわけではありません。これは実際には逆です。cron
が実行された時点(08:17:01)で、システムが正常に動作していることを確認できます。
cron
はこのタスクを1時間ごとに実行するため、ログからわかっているのは、ハングが08:17:01から09:17:01の間に発生したことだけです。
ほとんどのプログラムは、ログに1行も作成せずに実行されます。実際には、ログに行を書き込むには(プログラミング)努力が必要です。ログエントリは、それを書き込んだプログラムのfeatureです。プログラムが適切に動作することを保証するためにシステムによって書き込まれた監視データではありません。
ほとんどのプログラムは、マシンをハングさせることもできません。ほとんどのマシンのハングは、ハードウェアとカーネルドライバーの問題が原因です。これは、特にハードウェア(特定のファームウェアを必要とするWi-Fi、Ubuntuでまだパッチを取得しているNVMeなど)で調査する必要があるものです。