PCManFMは、デスクトップを制御して、セッション開始ごとに起動されます。
~/.xprofile
、~/.config/
、/etc/xdg/lxsession/Lubuntu/autostart
、~/.config/lxsession/Lubuntu/autostart
のどちらにもPCManFMの行はありません。
これはどこで起こっているのでしょうか?
また、pcmanfm --desktop-off
で1秒間スリープした後、~/.config/lxsession/Lubuntu/autostart
を実行してこれを回避しようとしましたが、pcmanfmがデスクトップを制御する場合があります。
@DK_Boseの提案に従って、ファイルを編集しました~/.config/lxsession/Lubuntu/desktop.conf
、単語filemanager
を行から削除desktop_manager/command=filemanager
。これにより、セッション開始時にPCManFMが起動しなくなりました。
GUIでこれを行う方法が必要な場合は、メインのLXDEメニューで、マウスの設定をポイントし、lxsessionのデフォルトアプリケーションをクリックします。次に、コアアプリケーションを示すタブを選択すると、デスクトップマネージャー用のテキストボックスが表示され、バックスペースを保持してpcmanfmでデスクトップを管理できなくなります。このGUIアプリケーションの編集により、データが〜/ .config/lxsession/Lubuntu/desktop.confに保存されます。そうすると、次回ログインしたときに壁紙が引き継がれません。