更新後にubuntu 18.04キーボードレイアウトがめちゃくちゃになる
最近、Dell XPS 15でアップデートを実行しました。
更新前は、キーボードショートカットと同じくらいキーボードレイアウトが機能していました。ドイツ語のキーボードが認識されたため、次の方法でキーボードレイアウトを切り替えることができました。 Super+Space およびキーボードショートカットを使用して Super [設定]-> [デバイス]-> [キーボード]で定義されたキーが機能していました。
更新後、 Super キーだけで、異なるキーボードレイアウトと、 Super 私が消去し、再び定義したものを含めて働いています。したがって、私はキーボードレイアウトを切り替えることはできません Super+Space。
責任ある更新は次のいずれかであるようです（/var/log/apt/history.logから）
Start-Date: 2018-07-31 01:09:58
Commandline: packagekit role='update-packages'
Upgrade: papirus-icon-theme:AMD64 (20180723-2516+pkg18~ubuntu18.04.1, 20180728-2528+pkg18~ubuntu18.04.1), console-setup-linux:AMD64 (1.178ubuntu2.2, 1.178ubuntu2.3), console-setup:AMD64 (1.178ubuntu2.2, 1.178ubuntu2.3), keyboard-configuration:AMD64 (1.178ubuntu2.2, 1.178ubuntu2.3)
End-Date: 2018-07-31 01:10:24
Start-Date: 2018-07-31 09:50:32
Commandline: aptdaemon role='role-commit-packages' sender=':1.142'
Install: hunspell-en-gb:AMD64 (1:6.0.3-3), hunspell-en-za:AMD64 (1:6.0.3-3), hyphen-en-ca:AMD64 (0.10), hyphen-en-gb:AMD64 (1:6.0.3-3), libreoffice-l10n-en-gb:AMD64 (1:6.0.3-0ubuntu1), libreoffice-l10n-en-za:AMD64 (1:6.0.3-0ubuntu1), Thunderbird-locale-en-gb:AMD64 (1:52.9.1+build3-0ubuntu0.18.04.1), mythes-en-au:AMD64 (2.1-5.4), libreoffice-help-en-gb:AMD64 (1:6.0.3-0ubuntu1), hunspell-en-au:AMD64 (1:2017.08.24), hunspell-en-ca:AMD64 (1:2017.08.24)
End-Date: 2018-07-31 09:50:35
試みられた解決策：ここで説明されているように キーボードを恒久的に設定する方法 実行しました
Sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration
「キーボードモデル：Dell Inspiron 6000/8000ラップトップ、キーボードの起源：ドイツ語、キーボードレイアウト：ドイツ語、AltGrとして機能」を選択すると、「デフォルト...、コンポーズキーなし、Xサーバー終了のキーなし」が得られます
WARNING: Unknown X keysym "dead_belowmacron"
WARNING: Unknown X keysym "dead_belowmacron"
WARNING: Unknown X keysym "dead_belowmacron"
WARNING: Unknown X keysym "dead_belowmacron"
WARNING: Unknown X keysym "dead_belowmacron"
WARNING: Unknown X keysym "dead_belowmacron"
WARNING: Unknown X keysym "dead_belowmacron"
WARNING: Unknown X keysym "dead_belowmacron"
Your console font configuration will be updated the next time your system
boots. If you want to update it now, run 'setupcon' from a virtual console.
update-initramfs: deferring update (trigger activated)
Processing triggers for initramfs-tools (0.130ubuntu3.1) ...
update-initramfs: Generating /boot/initrd.img-4.15.0-29-generic
この後、上記のようにすべてがアップデート前と同じように機能します。
問題驚くべきことに（update-initramfsが呼び出され、リンクでこれが固執することが言及されていた）変更は再起動後に消えます。さらに、[設定]-> [地域と言語]を使用してキーボードレイアウトを追加または削除すると、古い問題も発生します。
また、何も変更しない/ etc/default/keyboardを手動で変更してみました。
Gunnar Hjalmarssonが提案するコマンドと出力：
cat /etc/default/keyboardXKBLAYOUT="de" BACKSPACE="guess" XKBVARIANT="" XKBMODEL="inspiron" XKBOPTIONS=""gsettings get org.gnome.desktop.input-sources xkb-optionsGLib-GIO-Message: 10:49:09.149: Using the 'memory' GSettings backend. Your settings will not be saved or shared with other applications. @as []setxkbmap -query -v 10Setting verbose level to 10 locale is C Trying to load rules file ./rules/evdev... Trying to load rules file /usr/share/X11/xkb/rules/evdev... Success. Applied rules from evdev: rules: evdev model: inspiron layout: de,us,us variant: ,, options: grp:lwin_toggle,grp_led:scroll Trying to build keymap using the following components: keycodes: evdev+aliases(qwertz) types: complete compat: complete+ledscroll(group_lock) symbols: pc+de+us:2+us:3+inet(evdev)+group(lwin_toggle) geometry: pc(pc104) rules: evdev model: inspiron layout: de,us,us variant: ,, options: grp:lwin_toggle,grp_led:scroll
Dconfデータベースが破損している可能性があるかどうかを確認するには
cd ~/.config/dconf
mv user user.bak
再ログインして、[設定]-> [デバイス]-> [キーボード]でキーボードショートカットを変更し、レイアウトを切り替えることができます。 Super+Space。リブート後もすべてが機能します。明らかに、私の設定はすべてこのアプローチでなくなっており、すべてのgnome拡張機能などを再インストールする必要があります。dconfデータベース（変更するパラメーター）を修正する方法はありますか？
次のようにdconfを変更することで、問題を完全に解決できました。dconfエディターをインストールします。
Sudo apt install dconf-editor
コマンドラインでエディターを開きます
dconf-editor
それから
/org/gnome/desktop/input-sources/xkb-options
ここでは、「デフォルト値を使用する」オプションをオフにしました
これにより、上記のすべての問題が解決されました。 dconfを指定してくれた@Gunnar Hjalmarssonに感謝します。このリンクは dconf で役に立ちました。
setxkbmapコマンドから、オプションgrp:lwin_toggleが設定されていることがわかります。 Super キースイッチのレイアウト。同時に/etc/default/keyboardにはXKBOPTIONSが含まれず、デスクトップ設定（gsettingsコマンド）も含まれません。
その情報に基づいて、再起動すると修正されます。
しかし、あなたはRegion＆Languageからいくつかのレイアウトを追加/削除すると台無しになると言います。 gsettingsコマンドを実行すると警告メッセージが表示され、dconfデータベースが破損している可能性があります。調べるには、次のコマンドを試してください。
cd ~/.config/dconf
mv user user.bak
そして再ログイン。