ubuntu 19.10でClang 9をデフォルトのC++コンパイラとして設定するにはどうすればよいですか?私はインターネットを検索しましたが、何の助けにもなりませんでした。答えてくれてありがとう :)
Ubuntu 19.10以降のデフォルトのUbuntuリポジトリからclangバージョン9をインストールします。
Sudo apt install clang-9
/usr/bin/c++
は、実際には次へのシンボリックリンクです。
/etc/alternatives/c++
これは、次へのシンボリックリンクでもあります。
/usr/bin/g++
ubuntuではc ++はg ++であり、g ++はg ++ explicitlyです。
Clang 9をc ++を使用するデフォルトのC++コンパイラーとして設定し、ビルドプロセスが必要に応じてg ++を明示的に使用できるようにします。
Sudo update-alternatives --install /usr/bin/c++ c++ /usr/bin/c++ 40
Sudo update-alternatives --install /usr/bin/c++ c++ /usr/bin/clang++-9 60
Sudo update-alternatives --config c++
実行後Sudo update-alternatives --config c++
c ++バージョンのメニューが表示され、次のようにデフォルトのc ++バージョンを選択するように求められます。
Press <enter> to keep the current choice[*], or type selection number:
メニューから選択番号を入力して、 Enter。
clang-9は、bionic-proposed/universeリポジトリ(deb http://XX.archive.ubuntu.com/ubuntu/ bionic-proposed universe
)がUbuntu 18.04ソフトウェアソースに追加されました。置換XX
deb http://XX.archive.ubuntu.com/ubuntu/ bionic-proposed universe
国コードを使用してください。
ステップ1:必須コンポーネントをインストールする
Sudo apt-get install build-essential xz-utils curl
ステップ2:必要なバイナリをダウンロードして抽出します。
curl -SL http://releases.llvm.org/9.0.0/clang+llvm-9.0.0-x86_64-pc-linux-gnu.tar.xz | tar -xJC
ステップ3:バイナリの名前変更と移動。
mv clang+llvm-9.0.0-x86_64-pc-linux-gnu clang_9.0.0
Sudo mv clang_9.0.0 /usr/local
ステップ4:clang-9の場所をシステムに伝える
export PATH=/usr/local/clang_9.0.0/bin:$PATH
export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/clang_9.0.0/lib:$LD_LIBRARY_PATH
ステップ5:インストールをテストする
clang++ -stdlib=libc++ -std=c++2a -Wall example.cpp -o example
注
ClangはGCCのバージョンではないため、/usr/bin/gcc
の代替として設定することはできません。絶対に試さないでください。Clangで利用できないGCC固有の機能を必要とする一部のパッケージが壊れる可能性があります。