Asp:TextBoxコントロールのEnabledプロパティとReadOnlyプロパティの違いは何ですか?
コントロールがdisabled
の場合、編集できませんおよびフォームの送信時にそのコンテンツは除外されます。
コントロールがreadonly
の場合、編集することはできませんが、そのコンテンツ(存在する場合)は送信に含まれます。
別の動作は、readonly = 'true'
コントロールは、click
、buton Enabled = False
コントロールはしません。
読み取り専用はテキストボックスを「グレーアウト」せず、ポストバックで値を送信します。
ブラウザの観点から考えてください。読み取り専用の場合、ブラウザは変数/値のペアを送信します。無効になっている場合は、無効になりません。
これを実行し、送信を押した後にURLを確認します。
<html>
<form action=foo.html method=get>
<input name=dis type=text disabled value="dis">
<input name=read type=text readonly value="read">
<input name=normal type=text value="normal">
<input type=submit>
</form>
</html>
Asp.netの読み取り専用テキストボックス
<asp:TextBox ID="t" runat="server" Style="margin-left: 20px; margin-top: 24px;"
Width="335px" Height="41px" ReadOnly="true"></asp:TextBox>
読み取り専用では、ユーザーはそこからテキストをコピーできます。無効になりません。
アドレス検索サーバー側を実行する子aspxフォームがあります。子aspxページの値は、javascriptクライアント側を介して親テキストボックスに返されます。
テキストボックスが変更されたことがわかりますが、ReadOnlyもEnabledも、親フォームに値をポストバックできません。