ASP.NETアプリケーションのweb.config
- file内で、appSettings
やconnectionStrings
などの構成の一部のセクションでは、属性file
およびconfigSource
がサポートされます。
file
-attributeとconfigSource
-attributeの使用の違いは何ですか?どの属性をいつ使用し、両方を使用できますか?
<?xml version="1.0"?>
<configuration>
<appSettings file="AppSettings.config">
</appSettings>
<connectionStrings configSource="ConnectionStrings.config">
</connectionStrings>
<!-- ... -->
</configuration>
file
属性
appSettings
セクションに固有.config
にマージされます 設定 .. 保存 呼び出し。configSource
属性
appSettings
だけでなく、構成ファイルのほとんどのセクションに適用できますconfigSource
。System.Configuration.ConfigurationErrorsException
がスローされます。file
属性は、web.configファイルのappSettingsエントリで行うようなカスタム設定を含む外部ファイルを指定します。一方、configSource
属性で指定された外部ファイルには、configSourceを宣言するセクションの設定が含まれます。たとえば、ページセクションのconfigSource属性を使用する場合、外部ファイルにはページセクションの設定が含まれます。
File属性で指定された外部構成で宣言されたカスタム設定は、web.configファイルのappSettingsセクションの設定とマージされます。一方、configSourceはマージをサポートしていません。つまり、セクション設定全体を外部ファイルに移動する必要があります。
http://www.codeproject.com/Messages/1463547/Re-difference-between-configSource-and-file-attrib.aspx