Visual Studio Codeには、「。NET CLIツールが見つかりません。NETCoreデバッグは有効になりません。NETCLIツールがインストールされ、パス上にあることを確認してください。」と表示されます。これにより、コード補完などが防止されます。この問題を修正できますか?
CLIツール( ".NET SDK"と呼ばれる) をインストールしたら、VSCodeを再起動してください。これにより、VSCodeは更新された$PATH
環境変数。この場合、VSCodeの「ウィンドウの再読み込み」コマンドは役に立ちません。
.NET SDKをインストールした後でも、Visual Studioの警告が引き続き表示される場合があります。これは、.NET実行可能ファイルのインストール場所とVisual Studioパスの間にリンク/ショートカット/エイリアスを作成する必要があるためです。
実行可能ファイルは、おそらく/usr/local/share/dotnet/dotnet
にインストールされました。 Visual Studioのusr/local/bin
へのシンボリックリンクを作成する必要があります。
上記の場所を想定してリンクを作成するには、ターミナルでこれを使用します。
$ ln -s /usr/local/share/dotnet/dotnet /usr/local/bin/
Ubuntu&Snapの場合、代わりにこれを使用します。
$ Sudo ln -s /snap/dotnet-sdk/current/dotnet /usr/local/bin/
macでは、次のパスを/ etc/pathsに追加しました
/usr/local/share/dotnet
/usr/local/share/dotnet/sdk
/usr/local/share/dotnet/sdk/2.2.101
スナップでdotnet-cliをインストールするには:
snap install code --classic
snap alias dotnet-sdk.dotnet dotnet
.profile
の最後に追加:
export DOTNET_ROOT=/snap/dotnet-sdk/current export
export MSBuildSDKsPath=$DOTNET_ROOT/sdk/$(${DOTNET_ROOT}/dotnet --version)/Sdks
アーチ用
$ Sudo ln -s /opt/dotnet/sdk /usr/bin/sdk
Linux Solus 4の場合:
パッケージマネージャーでのvscodeのインストール
Dotnetをインストールします。
Sudo snap install dotnet-sdk --classic
Sudo snap alias dotnet-sdk.dotnet dotnet
Sudo ln -s /snap/dotnet-sdk/current/dotnet /usr/bin/