私はCentOS7用のカスタムISOを構築していますが、今のところ、これを最小限のインストール(基本的には概念実証)にするつもりです。
Mkisofsを使用してISOを再作成しています。最小限のインストールに追加した唯一の追加ファイルは、isoのルート内にあるカスタムks.cfgです。
入力したコマンドは次のとおりです。
mkisofs –o /Custom-CentOS7.iso –b isolinux/isolinux.bin \
–c isolinux/boot.cat –no-emul-boot –boot-load-size 4 \
–boot-info-table –J –R –V “Custom CentOS 7 64-Bit Minimal”
これにより、ISOが正常に作成され、VirtualBoxの光学ドライブにマウントできるようになりました。インストール時に、rdsosreport.txt内に次のようなエラーが表示されます。localhostdracut-initqueue[581]:警告:起動できませんでした。 localhost dracut-initqueue [581]:警告:/ dev/rootが存在しません
Linuxにワンボタンインストールを実行させるために非常に単純なキックスタートファイルをロードするだけなので、さらに調査する場所が少しわかりません。この実装が整ったら、パッケージの追加、インストール後、そしておそらくPuppetの楽しみに進みます。
キックスタートファイルから起動するisolinux/isolinux.cfgの行を確認します。私の例は次のとおりです。
label ks
menu label ^Kickstart (CentOS 7 x86_64)
menu default
kernel vmlinuz
append initrd=initrd.img inst.stage2=hd:LABEL=CentOS\x207\x20x86_64 net.ifnames=0 biosdevname=0 inst.ks=cdrom:/dev/cdrom:/ks.cfg
I thinkinst.stage2のラベルはISOのラベルと一致する必要があります(「カスタムCentOS 7 64ビット最小」)。スペースを\ x20に置き換えます。