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Red Hatキックスタート:パーティショニングを防ぐにはどうすればよいですか?

私は現在、職場でXenとCentosを使用した新しい仮想化セットアップに取り組んでいます。 domUをLVMボリュームにデプロイする予定です。現在、これがスムーズに機能するのを妨げているのは、Kickstartスクリプトがパーティション分割を主張していることだけです。これは、現在のKSテンプレート(私がいじっています)からの関連部分です:

# Partitioning
clearpart --all --initlabel --drives=xvda
part / --size=0 --grow --ondisk=xvda --fstype=ext3

これにより、単一のパーティションがセットアップされ、そこにインストールされます。これで問題ありませんが、ある場合は 番号 パーティションを作成し、既存のLVMに直接インストールします(バックアップとメンテナンスの目的でdom0からLVMをマウントできるようにするため)。

何か間違ったことをしている可能性があり、ボリュームをxvdaではなくxvda1としてエクスポートする必要があります-これは喜んで修正します-しかし、キックスタートをどのようにナビゲートするかはまだわかりません!

私は本当に助けていただければ幸いです:)。よろしくお願いします!

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frio

Anacondaメーリングリストによると、Anacondaでファイルシステムのデバイスとしてディスク全体を使用することは、現在Anacondaでは不可能です。これはFedora13で可能になります。

提案された回避策は、キックスタートファイルの%postセクションでそれを行うことでした。 umount/mnt/mountpoint、mkfs.ext3/dev/whatever

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Tim

LVMに追加するディスク上に1つのパーティションが必要です。ディスク全体にすることができます。 VMwareホストの構築に使用しているキックスタートファイルのディスク関連ビットは次のとおりです。

ignoredisk --drives=sdb,sdc
clearpart  --drives=sda --all
part /boot  --fstype ext3 --size=256 --asprimary --ondisk=sda
part pv.01  --grow        --size=100 --asprimary --ondisk=sda
volgroup vg0 pv.01 --pesize=32768
logvol /        --fstype ext3 --name=rootlv --vgname=vg0 --size=5120
logvol swap     --fstype swap --name=swaplv --vgname=vg0 --size=512
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jtimberman