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CentOS 6.6でEDDブートメッセージのプローブが10分間留まる

Virt-managerでCentos 6.6 qcow2イメージを表示しようとしています。

Booting from Hard disk....
Probing EDD (edd=off to disable)... ok

ゲストマシンは、上記のメッセージを10分間保持します。 qcow2イメージでEDDプローブを無効にするにはどうすればよいですか?

ブートタイム設定linux edd=offを使用してこれを修正するための人々の議論がわかります。しかし、virt-manager guiには、起動オプションを設定するためのインターフェースがありません。

設定はありますか?マシンにログインした後、微調整できます。これで、以降のログインでEDDプローブが行われない可能性があります。

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Saravana Kumar

これをvirt-managerに設定する必要はありません。

VM in edd=off内の最初の(!)kernel行に/boot/grub/grub.confを追加します。例:

kernel /vmlinuz-2.6.32-504.1.3.el6.x86_64 ro root=/dev/mapper/vg01-lv_root rd_LVM_LV=vg01/lv_swap rd_NO_LUKS LANG=en_US.UTF-8 rd_NO_MD SYSFONT=latarcyrheb-Sun16 crashkernel=auto rd_LVM_LV=vg01/lv_root  KEYBOARDTYPE=pc KEYTABLE=us rd_NO_DM rhgb quiet edd=off

これにより問題が発生した場合、またこの行で使用されているオプションがアップデートによってインストールされた新しいカーネルにも使用されるため、代替メニューエントリを使用できるため、最初の行にのみ言います。

最初のテストでは、virt-managerまたはVNCクライアントを使用してVMコンソールに接続し、eeditを押して、 Grubのブートメニューで、このオプションをカーネルコマンドラインに追加します。

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Sven

同じ症状がありましたが、問題は、vmwareコンソールにブート出力が表示されなかったことでした(EDD行と数分後、ログインプロンプトsuddelnyが表示されました)。

console=tty0 console=ttyS0,115200

..グラブと次のブートにすべて大丈夫だった

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Alberto Saez