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ログイン時のMOTDの最後の奇妙なメッセージ

Ubuntu 18.04を実行しているサーバーがあり、SSH経由でログインするたびに、MOTDの最後にこれを受け取ります。

Command 'syncthing' is available in '/snap/bin/syncthing'
The command could not be located because '/snap/bin' is not included in the PATH environment variable.
syncthing: command not found

サーバーにSyncthingがセットアップされていますが(snapを介してインストールされます)、スクリーンセッションで起動するスクリプトを使用して実行します(このスクリプトは、実行してはいけないことがわかっている限り、手動で実行します)自動的に)。実行しようとしている理由を確認できる場所はありますか?チェックしました.bashrcにエントリはありません。どんな助けでもありがたいです。

編集:

Terdonのコメントから最初の提案を実行しても何も出力されず、2番目のコマンドでは次のように出力されました。

etc/profile.d/01-locale-fix.sh:syncthing

そのファイルを開いたところ、syncthingだけの行があったはずです。その行をコメントアウトし、ログアウトして再度ログインすると、問題は解消されました。

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tycrek

シェルの初期化中にこのような変なことが起こったときはいつでも、最初のステップは、起動時にシェルが読み取るすべてのファイルを調べることです。さまざまな種類の(bash)シェル 異なるファイルを読み取る なので、このコマンドを使用して、関連する可能性のあるすべてのファイルで文字列syncthingを見つけることができます。

grep syncthing ~/.bashrc ~/.profile ~/.bash_profile ~/bash.login \ 
               ~/.bash_aliases /etc/bash.bashrc /etc/profile \ 
               /etc/profile.d/* /etc/environment 2> /dev/null.

あなたのケースでは、問題のファイルは/etc/profile.dのファイルの1つだったので、関連する行を削除またはコメントアウトするだけで準備完了です。

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terdon