ランチャーからパーティションのロックを解除しようとしましたが、再起動するたびにパーティションが再表示され続けます。ランチャーからパーティションを永久に削除する良い方法はありますか?
これはUbuntu 16.04でのみ発生します
以下の解決策はfixからseemsへのマイナーバグではありませんが、起動時にデバイスを自動的にブラックリストに登録するための回避策として使用できます(ログイン)。
...は、ログイン時にブラックリストに登録されたアイテムを記憶する小さなスクリプトです。get
とset
の2つの引数で実行されます。 1つ目は現在のブラックリストに登録されたアイテムを読み取ることで、2つ目はリストを最後に読み取ったバージョンに(再)設定します。
/path/to/remember_blacklist.sh get
を実行します。これにより、現在ブラックリストに載っているデバイスのスナップショットが作成されます。これで、次回ログインまたは再起動したときに、ブラックリストに登録されたデバイスが自動的に削除されます。もちろん、ショートカットにコマンドを追加できます。
以下のスクリプトを空のファイルにコピーし、remember_blacklist.sh
として保存します
#!/bin/bash
arg=$1
blacklist=~/.currblacklist
key="com.canonical.Unity.Devices blacklist"
if [ "$arg" == "get" ]
then
printf "$(gsettings get $key)" > $blacklist
Elif [ "$arg" == "set" ]
then
if [ "$(cat $blacklist)" == "@as" ]
then
gsettings set $key []
else
gsettings set $key "$(cat $blacklist)"
fi
fi
実行可能にする(!)
以下をスタートアップアプリケーションダッシュ>スタートアップアプリケーション>追加に追加します。コマンドを追加する
/bin/bash -c "sleep 10 && /path/to/remember_blacklist.sh set"
/path/to/remember_blacklist.sh get
ランチャーからデバイスを削除する場合、ブラックリストです。次のコマンドを使用して、ブラックリストに登録されたデバイスの現在のリストを読むことができます。
gsettings get com.canonical.Unity.Devices blacklist
これは次のようなものを出力します
['0A444ED409660B91-intern_1', '2899FAA548C61099-intern_2']
スクリプトの実行内容は次のとおりです。
get
を指定して実行すると、現在のブラックリストを読み取り、非表示ファイルに出力を保存します:~/.currblacklist
引数set
を指定して実行すると、ファイル~/.currblacklist
の内容を読み取り、コマンドでblaclistを設定します。
gsettings set com.canonical.Unity.Devices blacklist <content_of_the_file>