これは可能ですか? To:、Body、およびAttachmentをすべて事前に入力して、ユーザーが行う必要があるのは[送信]をクリックするだけです。ありがとう!
新しいメールメッセージを開きます(ipm.note
は メッセージクラス メールの場合)
Outlook.exe /c ipm.note
新しいメールメッセージを開き、送信者に入力します。
Outlook.exe /c ipm.note /m [email protected]
添付ファイル付きの新しいメールメッセージを開きます。
Outlook.exe /c ipm.note /a filename
組み合わせ:(以下の最初のものはOffice2016で機能しませんでした、2番目は機能しました)
Outlook.exe /c ipm.note /m [email protected]&subject=test%20subject&body=test%20body
Outlook.exe /c ipm.note /m "[email protected]&subject=test%20subject&body=test%20body"
空白スペースを作成するには、%20を使用する必要があります。
これは、たとえば、従来のOutlook 2016(ビルド16.0.4849.1000)で機能します。
ただし、 Snozzlebert notes コメント内 のように、Outlook 365バージョン2001(ビルド12430.20184)の場合、構文は次のようになります。
Outlook.exe /c ipm.note /m "[email protected]?subject=test"
犯人はメールアドレスの後の
&
でした-それを?
に置き換えると問題が解決しました。
Microsoftが構文をHTMLmailto構文に変更したようです。
/m
の後にコマンドを引用符で囲むだけで、ファイルを添付してTo/Bodyに事前入力できます。
例:
Outlook.exe /c ipm.note /m "[email protected]&subject=test%20subject&body=test%20body" /a test.txt
VonCのソリューションは機能しますが、skbergamのコメントに記載されているように、添付ファイルは許可されていません。
私のように、それが大きな問題である場合は、次のWSHコードがそれを行います。
Set olApp = CreateObject("Outlook.Application")
Set olMsg = olApp.CreateItem(0)
With olMsg
.To = "[email protected]"
'.CC = "[email protected]"
'.BCC = "[email protected]"
.Subject = "Subject"
.Body = "Body"
.Attachments.Add "C:\path\to\attachment\test.txt"
.Display
End With
Outlook2003で試してみました