最新のncdu
パッケージを http://dev.yorhel.nl/ncd からwget
とともにダウンロードする必要があります。
ホームディレクトリなど、書き込みアクセス権があるディレクトリに移動します。
wget https://dev.yorhel.nl/download/ncdu-1.13.tar.gz
次に、以下を使用してtarballを抽出します。
tar -xzvf ncdu-1.13.tar.gz
これにより、ncdu-1.13
という名前の新しいフォルダーが作成されます。そのフォルダに入り、実行します:
./configure --prefix=/usr
Ncurses.hが見つからず、構成が失敗した場合、
checking for ncurses.h... no
configure: error: required header file not found
curses
ライブラリヘッダーをインストールする必要があります
Sudo dnf install ncurses ncurses-devel
ライブラリをインストールした後、構成ステップを再度実行します。
次に実行します
make
そして
Sudo make install
これで完了です。
必要に応じて、ncdu-1.13.tar.gz
ファイルおよびソースファイルが抽出されたディレクトリをオプションで削除できます。
Red Hat Enterprise Linuxを使用している場合、ncduがRHELサーバーリポジトリにあるとは思いません。ワークステーションリポジトリにあるかどうかを確認できるマシンはありませんが、そうでないと思います。そうでない場合、1つのオプションはEPELの使用( faq )です。
EPEL(Enterprise Linuxの追加パッケージ)は、Fedoraプロジェクトのボランティアベースのコミュニティの取り組みであり、FedoraベースのRed Hat Enterprise Linux(RHEL)とその互換性のあるスピンオフなどを補完する高品質のアドオンパッケージのリポジトリを作成しますCentOSおよびScientific Linuxとして。
ncdu
は、RHEL 4およびRHEL 5で動作するように意図されたEPELリポジトリーにあるようです。これらのリポジトリーの使用方法の説明は、次の場所にあります。
または、上流のWebサイトからいつでもツールをダウンロードできます。
iNSTALLファイルの指示に従います。ただし、これには依存関係を追跡し、プロジェクトのビルドに必要なツールをインストールする必要があります。
まず以下のリンクにアクセスし、OSタイプに応じてepelをインストールしてください。
http://www.tecmint.com/how-to-enable-epel-repository-for-rhel-centos-6-5/
EPELリポジトリがインストールされたら、次のコマンドでncduをインストールできます。
yum install ncdu
注:上記のコマンドは、RHELサブスクリプション/ yum installで事前設定されている場合に機能します。
Ncduを使用するには、次のコマンドを入力します。
ncdu