私が試した内容:次の内容でファイル/etc/sddm/sddm.conf
を作成しました(/etc/sddm.conf
も試してみました)。
[General]
HaltCommand=true
RebootCommand=true
残念ながら、それは役に立ちませんでした-再起動ボタンは機能し続けました。できれば、ボタンも削除する必要があります。
編集:true
がブール値として解釈されることを期待していないことを明確にしたいのですが、コマンドとして解釈されることを期待しています。また、true
は有効なコマンドです。ほとんどのLinuxシステムには、終了ステータスの成功を返す以外は何も実行できない/bin/true
があるためです。これがパスの問題ではないことを確認するためだけに、/bin/true
にも設定しようとしましたが、これも役に立ちませんでした。
それらを表示したくない場合は、/ etc/sddm/sddm.confでfalseに設定する必要があります。とにかく理論的には、これはドキュメントに記載されている実際のオプションではないようです。例えばHaltCommand =は、シャットダウンの要求が行われたときに実行されるコマンドを指すと想定されているため、trueを設定するとデフォルトと実質的に同じになるはずです。つまり、「/ usr/bin/systemctl poweroff」であり、falseはその反対です。あなたが望むものでなければなりません。
[General]
HaltCommand=false
RebootCommand=false
ドキュメントで許可されている方法は、/ path/to/some/script /に設定してコンテンツを次のように設定することで、それらを表示して機能しないようにすることです。
#!/bin/bash
notify-send "Shutdown/Reboot not allowed!"
そのためには、libnotify-binをインストールする必要がありますが、オプションは無効になっているはずです。
上記は機能するはずですが、多くの人がこれに問題を抱えており、KDMに戻っています。ここで参照: https://github.com/sddm/sddm/issues/611
ここでこのファイルに編集内容を入れてください/etc/sddm.conf.d
[General]
HaltCommand=true
RebootCommand=true
次に再起動し、ボタンが引き続き機能するかどうかを確認します。これで問題が解決します。 Arch wikiでSDDMの詳細を読むことができます: https://wiki.archlinux.org/index.php/SDDM#Configuration