比較的新しいハードウェアを搭載したラップトップにDebianjessieをインストールしました。 Skylake i7-6600Uプロセッサなので、カーネルとファームウェアをインストールする必要がありました-jessie-backportsからiwlwifiドライバー。 /etc/apt/sources.listにはこの行があります
deb http://ftp.us.debian.org/debian/ jessie-backports main non-free contrib
次に、linux-image-4.5.0-0.bpo.2-AMD64
とfirmware-iwlwifi=20160110-1~bpo8+1
をインストールしました。これらが正しくインストールされたので、/ etc/apt/sources.listからその行を削除するのは意味がありますか?
これらのパッケージが利用可能な場合、バックポートリポジトリから更新を受信するようにしたいのですが、他のパッケージがjessie-backportsから更新を取得することを望んでいません。 /etc/apt/apt.conf.d/70debconfにAPT::Default-Release "jessie";
があるので、これを保証するには十分なはずですよね?
https://backports.debian.org/Instructions/ のように:
すべてのバックポートはデフォルトで非アクティブ化されています(つまり、リリースファイルでButAutomaticUpgrades:yesを使用してパッケージが100に固定されます。
したがって、バックポートは100サーバー側に設定されます。つまり、サーバー上のリリースファイルで設定されます。これを機能させるために特別なことをする必要はありません。結果の1つは、バックポートが利用可能になった場合、それらがすでにインストールされている新しいバージョンにアップグレードされることです。ただし、で明示的にインストールしない限り、新しいバックポートはインストールされません。
apt-get install -t jessie-backports pkgname
したがって、バックポートラインをそこに残しておきます。
はい、バックポートリポジトリの行はそのままにしておきます。そうしないと、更新(セキュリティ修正など)を取得できません。
バックポートリポジトリは、実際にはリリースファイルのapt機能を利用して、aptがバックポートから何もインストールしたくないようにします(優先度を低く設定します)。 APT::Default-Release
を設定する必要はありません(少なくともバックポートの場合は)。
ところで:aptに設定を追加したい場合は、/etc/apt.conf
を編集するか、/etc/apt/apt.conf.d/70local-default-release
などの独自のファイルを作成するのがおそらく最善です。そうしないと、アップグレード時に煩わしい構成ファイルのプロンプトが表示されます。また、あなたの設定を理解しようとしている人を混乱させます(「その行はどのようにしてそこに入ったのですか??」)