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アップグレードされ、digikamはほとんどのフォルダを無視します

私は新しいラップトップを持っており、写真コレクションとdigikamのセットアップをコピーしました。しかし、digikamを開くと、アルバムがほとんど表示されません。次のような設定を忠実にコピーしました。

  • ~/.kde/share/apps/digikam/*
  • ~/.kde/share/config/digikamrc
  • ~/Photos/*私のすべての写真と、sqliteデータベースを含むdigikam4.db

しかし、私が始めたとき、digikamは私のアルバムのほとんどを見つけられませんでした。バックアップからdigikam4.dbを開いた後、digikamを開いたところ、ほとんどのアルバムが削除されていることがわかりました。どうすればdigikamにすべてをもう一度表示させることができますか?

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Hamish Downer

Digikamはフルパスをホームディレクトリだけでなく写真ディレクトリに保存することがわかりました。ラップトップを移動するときにユーザー名を変更したため、いくつかの場所でこれを修正する必要がありました。そのため、写真へのフルパスが/home/user1/Photosから/home/user2/Photosに変更されました。

まず、テキストファイルdigikamrc --gedit ~/.kde/share/config/digikamrcを編集して、user1を検索する必要がありました。設定は「データベース名」と「データベース名のサムネイル」と呼ばれていました。

次に、sqliteファイルのいくつかの設定を編集する必要がありました。これを行うには、sqlitebrowser GUIアプリを使用して、digikam4.dbを開き、各テーブルを1つずつ選択してから、テーブル内のセルをダブルクリックして内容を編集しました。更新が必要なテーブルは次のとおりです。

  • AlbumRoots-これには、identifier列のアルバムへのフルパスが含まれていました。 volumeid:?path=%2Fhome%2Fuser1%2FPhotosvolumeid:?path=%2Fhome%2Fuser2%2FPhotosなどに変更する必要がありました
  • Tags --iconkde列には、タグ画像が写真であるエントリがいくつかあります。これは写真へのフルパスとして保存されるため、パスを更新する必要がありました。
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Hamish Downer