少し問題があります。 SMTP AUTHにdovecotを使用するようにpostfixを設定したため、main.cfファイルでdovecot認証を指定する必要がありました。問題は、発信SMTPリレーのためにスマートホストに対しても認証する必要があることです。両方を同時に行うことはできないようです。スマートホストを構成することも、dovecot認証を構成することもできます。
main.cfファイル:
relayhost = relay.jangosmtp.net:2525
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/relay_passwd
smtp_sasl_type = dovecot
smtpd_sasl_path = private/auth
smtpd_sasl_authenticated_header = yes
broken_sasl_auth_clients = yes
smtpd_recipient_restrictions =
permit_mynetworks
permit_sasl_authenticated
reject_unauth_destination
smtpd_tls_key_file = /etc/postfix/certs/key.pem
smtpd_tls_cert_file = /etc/postfix/certs/cert.pem
2つを組み合わせようとしましたが、postfixはSMTP送信ユーザーを認証しますが、スマートホスト経由でメールを送信しません。
maillogは次のエラーを出します:
Sep 16 23:59:00 hg-gv postfix/smtp[16631]: warning: unsupported SASL client implementation: dovecot
Sep 16 23:59:00 hg-gv postfix/smtp[16631]: fatal: SASL library initialization
これは理にかなっていますが、SMTPユーザーを認証するにはdovecotを有効にする必要があります。
私はこれについて何をすべきか分かりません。
注:smtp!= smtpd
Dovecotを使用したパラメーターsmtp_sasl_type
はサポートされていません。多分あなたは代わりにsmtpd_sasl_type = dovecot
を意味します。