複雑なデータ入力アプリで、画面上のものの量を最小限に抑えようとしています。そこで、テキスト入力とドロップダウンを組み合わせて1つの要素にすることを検討しました。したがって、ユーザーはドロップダウンから選択するか、新しいエントリを入力できます。
誰かがこのタイプの機能性について何か研究をしていますか?それはユーザーにとって有効ですか?直感的ですか?
私が想定した方法の例: http://michaelapproved.com/articles/textbox-and-dropdown-combined
あなたが説明しているのはコンボボックスであり、私がGUIについて考えることができる限り使用されています。この概念は、動的要素とWebアプリのさらなる開発により、Webに新たな勢いをもたらしました。特に、Googleの検索ボックスに入力候補が表示されます。
Chromeの「オムニバー」も基本的には同じです。これは、好きなように入力できるテキストフィールドですが、以前に入力したものも表示されます。
ですから、はい、基本的な概念はユーザーのために機能していると言っても差し支えないと思います。
ただし、上記のケースには「データ入力」の側面はありません。オムニバーまたはgoogleの検索フィールドに入力するものはすべて、一度しか使用されない一時的なデータです。したがって、何度も何度も使用されることはほとんどないので、エントリがたくさんあっても問題はありません。
アプリケーションがデータ入力の基準を確立しようとする場合、より厳密なタイプの入力を使用することを強くお勧めします。 「好きなものを入力してください」という本質は、人々が好きなものを入力することになり、その結果、たくさんの(おそらく冗長な)エントリにつながります。
つまり、要するに:
基本原理が機能する
それが良い選択かどうかは、ユースケースの詳細に強く依存します
私はこれについての研究を知っているとは言えませんが、私にとってこれはノーゴーです。それはユーザーにとって直感的に十分ではありません。
おそらくより適切な解決策は、最初のインスタンスでドロップダウンをユーザーに提示することです。その場合、ユーザーが適切なオプションを選択できない場合は、入力フィールドを表示して、ユーザーが関連する詳細を手動で入力できるようにします。
これに取り組むもう1つの方法は、入力フィールドのみを表示することですが、ユーザーが入力を開始すると、入力フィールドの下にドロップダウンリストが表示され、適切な候補が提示されます。これにより、ユーザーに追加の手順を要求することなく、メニュー内で使用できるオプションと使用できないオプションの両方を使用できます。
これは研究であなたの質問に答えていませんが、そうではありませんが、このようなものはどうですか?
http://jqueryui.com/autocomplete/#combobox
同様ですが、フィルタリングして、ユーザー固有の入力を受け入れることもできます。