GitリポジトリにコミットするためのUnityプロジェクトの準備に必要な手順は何ですか? github?不要なファイル(特別に一時ファイルを作成し、バイナリ形式をできるだけ避けたい)を保存したくありません。
Unity Editorでプロジェクトを開き、次の手順を実行します。
空のgitリポジトリをオンラインで作成済みの場合(例:github.com)、今すぐコードをアップロードします。コマンドプロンプトを開き、次の手順に従います。
cd to/your/unity/project/folder
git init
git add *
git commit -m "First commit"
git remote add Origin [email protected]:username/project.git
git Push -u Origin master
OptionキーまたはLeft Altキーを押しながらUnityプロジェクトを開きます。これにより、Unityはライブラリディレクトリを再作成するよう強制されます(キーを押していなくても、Unityがライブラリディレクトリを再作成するのを見たので、この手順は必要ないかもしれません)。
最後にgitはLibraryとTempディレクトリを無視して、それらがサーバにプッシュされないようにします。それらを.gitignoreファイルに追加して、無視をサーバーにプッシュします。 AssetsディレクトリとProjectSettingsディレクトリだけをコミットすることになります。
これが私のUnityプロジェクトのための私自身の.gitignoreレシピです。
# =============== #
# Unity generated #
# =============== #
Temp/
Obj/
UnityGenerated/
Library/
Assets/AssetStoreTools*
# ===================================== #
# Visual Studio / MonoDevelop generated #
# ===================================== #
ExportedObj/
*.svd
*.userprefs
*.csproj
*.pidb
*.suo
*.sln
*.user
*.unityproj
*.booproj
# ============ #
# OS generated #
# ============ #
.DS_Store
.DS_Store?
._*
.Spotlight-V100
.Trashes
Icon?
ehthumbs.db
Thumbs.db
Unity 4.3以降は、環境設定から外部オプションを有効にする必要がありますので、完全なセットアッププロセスは以下のようになります。
Unity → Preferences → Packages → Repository
のExternal
オプションを有効にするHidden Meta Files
でEditor → Project Settings → Editor → Version Control Mode
に切り替えますForce Text
でEditor → Project Settings → Editor → Asset Serialization Mode
に切り替えますFile
メニューからシーンとプロジェクトを保存ソース管理下に置く必要があるフォルダはAssets
とProjectSettigns
だけです。
Unity Projectをソース管理下に置くことに関するさらなる情報は、 この記事 にあります。