デスクトップアイテムを削除するために(nautilusを古いバージョンに置き換える過程で、デスクトップに「コンピューター」アイコンが表示されました)、dconf-editor
を使用してshow-desktop-icons
のエントリorg.gnome.desktop.background
を切り替えました。 。
これは機能しましたが、再起動後、背景(以前の画像)は表示されません。代わりに、黒い画面が表示されます。
Dconfで構成を読み取ると、設定される値は次のとおりです。
color-shading-type: solid
draw-background: true
picture-opacity: 100
picture-options: zoom
picture-uri: file:///usr/share/backgrounds/Last_breath%E2%80%A6_by_Francisco_Javier_Epinoza_P%C3%A9rez.jpg
primary-color: #000000
secondary-color: #000000
show-desktop-icons: false
ファイルの場所を確認しました。期待どおりに存在します。
[システム設定]> [外観]もこの背景を報告します。
背景画像を再度有効にする方法は?
どうやら、dconf
はshow-desktop-icons
で誤動作し、背景画像も無効にします。したがって、フラグshow-desktop-icons
をtrue
に戻す必要があります。
これにより、デスクトップアイテムが元に戻ります。これは、gnome-Tweak-tool
、セクション「デスクトップ」で正しく無効にできます(つまり、背景画像をいじらないでください)。