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mkusbで作成された起動可能な永続的なUSBのカスタムfstab + grubメニュー

Cubic (カスタム.isoを生成するため)と の組み合わせにより、カスタムライブCDイメージ(ええと...ライブUSB、より正確になると思います)を作成しました。 mkusbcasper-rwパーティションを通じて永続性を提供します。

本当にうまく機能していますが、mkusbは独自のfstabと独自のgrubメニューを作成しているようです。

mkusbが行うことの1つは、「通常の」NTFSパーティションを作成することです。これにより、USBスティックを「通常の」ストレージスティックとして使用して(画像やドキュメントなどを保存できます)、そのパーティションはブートにマウントされていないようです。

私がそれに与えたいかなり具体的な用途があるので、それはそれができれば素晴らしいでしょう(具体的には、今は のみ機能するように見える)Dockerイメージ 指定した場合に正しく devicemapperstorage-driver)として。 NTFSパーティションを/var/lib/docker/[storage]にマウントできると本当に役に立ちますが、キュービックで/etc/fstabを変更しても、それらの変更はUSBスティックに書き込まれるイメージに反映されません。

Grubメニューでも同様のことが起こります。 Cubicは独自のものを指定することを許可しますが、これはmkusbによって上書きされるようです。スティックが使用されるコンピューターの問題のため、追加できるとすばらしいでしょうブートラインへのnolapicフラグ。

これを行う方法はありますか?

PS 01:私は結婚していませんからmkusb...私はそれを使って永続的なUSBを取得するのがいかに簡単か好きですUEFIブートのBIOSで機能しますが、別のツールを使用すると、より詳細に制御できますか?

PS 02:何も知らない...本当に、しかしこの特定のユースケースでは、起動可能なUSBスティックの永続的なパーティションについてあまり知らないとしましょう。

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BorrajaX
  1. mountコマンドラインを使用して手動でNTFSパーティションをマウントできるかどうかを試すことができます。それが機能したら、コマンドラインを_~/.bashrc_ファイルに保存できます。これにより、将来必要な場所に自動的にマウントされるようになります。 NTFSのマウントに関する詳細は このリンク にあります。

    OPは、_rc.local_ではなく_.bashrc_にマウントを追加する方が良いと判断しました

  2. nolapicで始まる行の末尾近くにブートオプションpersistentを追加できます。_linuxで始まる行で、ファイル_grub.cfg_ライブUSBドライブのパーティション#3。

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sudodus