Linux用のownCloudクライアントを使用すると、隠しファイルは同期されず、Activity > Not Synced
の下に次のメッセージが表示されます。
ファイルは非表示のため無視されます
OwnCloudクライアントで隠しファイルを許可するオプションがあります。構成ファイル~/.local/share/data/ownCloud
を編集して設定するだけです:
0\Folders\ownCloud\ignoreHiddenFiles=false
除外するファイルの一般的なリストもあります:/etc/owncloud-client/sync-exclude.lst
;これには一時ファイル、htaccess、ロックなどが含まれます。
これらはGUIからも設定できます:General > Edit Ignored Files