監視にicinga2を使用していますが、顧客のサイトにあるNVRなどのデバイスを含めたいと思います。これらをpingしてホストの状態を確認することはできません。
Icinga2エージェントは、特定のポートを転送する必要なしに、必要なものすべてを正常に報告します。
ただし、これはpingを使用してチェックされるため、ホストの状態自体は常に「DOWN」です。エージェントがタイムリーに何も報告していない場合にのみ、ホストを「ダウン」と見なす必要があります。今のところ、NVRが公開しているHTTPS Webサイトを確認していますが、NVRサービスがダウンしているのにデバイス自体がアップしている可能性があるため、これは私が望んでいることではありません。
generic-Host
に設定されているデフォルトのチェックはhostalive
と呼ばれ、ホストが何らかの方法でping可能かどうかをチェックします。
ホストの状態をダミーチェックに変更する必要があります。 Icinga2は常に、ホストがまだ生きているかどうかを知りたいので。
例:
template Host "non-pingable" {
import "generic-Host"
check_command = "dummy"
vars.dummy_state = 0
vars.dummy_text = "Host can not be pinged, should be up, hopefully..."
}
これは非常に一般的なチェックを実行しますが、ホストの状態をUPに設定します。
SSHやポートテストなどの他のチェックを使用することもできます。
そのためにクラスターゾーン接続チェックを使用して、ホストのクライアントが実際に到達可能で接続されていることを確認します。
Hostオブジェクトのvars.cluster_zoneをクライアントのゾーンに設定し、Hostcheckコマンドも置き換えます。