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Info.plistをローカライズした後のビルドエラー

Info.plistをローカライズしました:

enter image description here

そして、私はこのビルドエラーを受け取りました:

error: could not read data from '/Users/cherif/Apps/Wesh/Info.plist': 
The file “Info.plist” couldn’t be opened because there is no such file.

実際には、2つのInfo.plistファイルがあります。

fr.lproj/Info.plist
Base.lproj/Info.plist

Info.plistパスをローカライズする方法は?

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Cherif

これらの変更をロールバックし、InfoPlist.stringsファイルをプロジェクトに追加し、ローカライズしてから、必要なキーをプロジェクトに追加します。例えば:

"CFBundleDisplayName" = "App display name";
"CFBundleName" = "App bundle name";
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ncerezo

ローカライズされたInfo.plistへ:

  1. Xコードでリソース(ルートに配置されている)フォルダーを見つけます
  2. [リソース]フォルダーを選択します
  3. 次に、メインメニューの[ファイル]-> [新規]-> [ファイル...]を押します。
  4. セクション「リソース」文字列ファイルで選択し、次へを押します
  5. 次に、[名前を付けて保存]フィールドにInfoPlist ONLY( "I"大文字と "P"大文字)を入力します。
  6. 次に、[作成]を押します
  7. 次に、Resourcesフォルダーに作成されたファイルInfoPlist.stringsを選択し、右側のメニューで[ローカライズ]ボタンを押します。
  8. 次に、プロジェクトナビゲータからプロジェクトを選択し、プロジェクトリストからプロジェクトを選択します。
  9. 下部の[情報]タブでは、必要な数の言語を使用できます([ローカリゼーション]セクションにあります)
  10. リソースフォルダに表示される言語
  11. Info.plistファイルから値(「キー」)をローカライズするには、テキストエディターで開いて、ローカライズするすべてのキーを取得します。
  12. 上記の例のように、InfoPlist.stringsに例として任意のキーを記述します

"NSLocationAlwaysAndWhenInUseUsageDescription" = "blabla";

"NSLocationAlwaysUsageDescription" = "blabla2";

これですべて作業が完了し、info.plistファイルをローカライズしました。

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