Ubuntu 10.04で利用可能なidentdデーモンのうち、IPv6で動作するようにできるものはありますか?
もしそうなら、IPv6サポートを構成する方法に関する正しい方向のナッジはいいでしょう。
oidentd
はipv6をサポートしますが、サポートはあまり文書化されていないようです(または、まったくわかりません...)。
インストール後、/etc/default/oidentd
を編集してこれを変更する必要があります。
OIDENT_OPTIONS="-mf"
これに:
OIDENT_OPTIONS="-mf -a ::"
再起動すると、すべてのインターフェイス(IPv4とIPv6の両方)でリッスンするはずです。