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矢印関数構文(=>) 'はES6でのみ使用可能です(「esversion:6」を使用)

現在、分度器/うなり声でテストを実行していますが、次のエラーメッセージが表示されます。

'arrow function syntax (=>)' is only available in ES6 (use 'esversion: 6').

この条件を追加したため、。jshintrcファイルは読み取られていないと思います。

。jshintrc

{ 
  "esversion": 6 
}

Gruntfile.js

jshint : {
  all: ["tests/API/**/*.js"],
  options: {
    undef: true,
    mocha: true,
    node: true,
    jshintrc: true,
    esversion: 6,
    globals: {
      require: true,
      module: true,
      console: true,
      esversion: 6,
      }
  },
  ui: ["tests/UI/**/*.js"],
  options: {
    undef: true,
    mocha: true,
    node: true,
    jshintrc: true,
    esversion: 6,
    globals: {
      require: true,
      module: true,
      console: true,
      esversion: 6,
      jshintrc: true,
    }
  }
}

この問題を解決するためのアイデアはありますか?

14
Rafael C.

エラーを告発した各file.jsの先頭にこのコードブロックを追加することで、この問題を解決できました

/*jshint esversion: 6 */

例:

enter image description here

36
Rafael C.

各file.jsファイルに/*jshint esversion: 6 */を追加することはできません。

Visual Studio Codeを使用している場合は、上記の代わりに以下の変更を行ってください:-

  1. Visual Studioコードを開く
  2. ファイル->設定->設定
  3. デフォルトのユーザー設定-> JSHint構成
  4. "jshint.options": {},を探します
  5. 左側の[編集]をクリックして、"jshint.options": {"esversion": 6},に変更します
25
Kushal Shinde

次の手順に従って、プロジェクト固有の設定をさらに行うことができます。

  1. プロジェクトディレクトリのルートに.vscodeという名前のフォルダーを作成します
  2. settings.jsonという名前のファイルを作成します
  3. 次のコンテンツを追加します。
{
  "jshint.options": {
    "esversion": 6
  }
}

さらに設定を追加して、チーム全体で一貫性を保つことができます。

{
    "editor.tabSize": 2,
    "editor.formatOnSave": true,
    "editor.formatOnType": true, 
    "jshint.options": {
        "esversion": 6
    }
}
8
Nadeem Yasin