Jupyterを最新バージョンの5.0にアップグレードしましたが、フロントエンド構成が機能しなくなったようです。
Jupyterにデフォルトで自動終了引用符と角括弧が付いている理由がわかりません。したがって、バージョンごとに、設定を変更して無効にする必要があります。
以前はファイルを作成して機能していました~/.jupyter/custom/custom.js
と次のJavaScriptコードを追加します。
require(['notebook/js/codecell'], function (codecell) {
codecell.CodeCell.options_default.cm_config.autoCloseBrackets = false;
})
Jupyter 4以降、このコードは次のように変更される可能性があることを読みました。
IPython.CodeCell.options_default.cm_config.autoCloseBrackets = false;
しかし、Jupyter 5では、以前の2つのオプションが機能しなくなったようです。
フロントエンドの構成に関して見つけたドキュメントは役に立ちません(理解したら、喜んで改善します)。
http://jupyter-notebook.readthedocs.io/en/latest/frontend_config.html#frontend-config
Jupyter 5で自動ブラケットと自動引用符を無効にする方法を理解するのを手伝ってくれる人はいますか?
これは私が実行している正確なバージョンです:
ノートブックで実行することで実行できるようです:
from notebook.services.config import ConfigManager
c = ConfigManager()
c.update('notebook', {"CodeCell": {"cm_config": {"autoCloseBrackets": False}}})
これはファイルを作成します~/.jupyter/nbconfig/notebook.json
内容:
{
"CodeCell": {
"cm_config": {
"autoCloseBrackets": false
}
}
}
Pythonコマンドを実行するか、ファイルを手動で作成した後、Jupyterノートブックを再起動すると、引用符と角かっこが自動的に終了するはずです。
JupyterLabの訪問者向けに、「ノートブック」設定エディターの「ユーザー設定」パネルがあり、そこに貼り付けて保存できます。
{
"codeCellConfig": {
"autoClosingBrackets": false
}
}
Ctrl + ,
またはメニューから開く:Settings
→Advanced Settings Editor
&「ノートブック」をクリック