キーボードの環境設定に日本語レイアウトを追加しましたが、すべてのレイアウトはカタカナのように見えます。
数字1の左にあるキー(Tabの上とEscの下)がカタカナからひらがなに切り替わるものと思われますが、キーボードにそのキーがなく、他の東芝のラップトップにもありません。どうすればいいかわかりませんが、Ubuntuでひらがなで書きたいだけです。
ありがとう
Ubuntu 16.04でこれを行う方法をようやく見つけました!
注:さまざまなアプリケーションで問題が発生した場合は、ibus restart
を使用してIBusデーモンを再起動すると役立つ場合があります。
元の記事 も参照してください archive.is モーリッツ・モルチ。また、スクリーンショットもあり、すべてが少し明確になります。
「Japan Kana」レイアウトでひらがなができるかどうかはわかりません。 1の左キーはトグルしません。
IMEを使用して日本語を入力したことがあるので、これが簡単なオプションかもしれません。ローマ字で音声入力すると、かなと漢字に変換されます。インストールのガイドはこちらです:
書くには、ローマ字を入力します。 nihongo
。入力すると、ひらがなにほんご
に置き換えられます。スペースを押すと、漢字日本語
に置き換えられます。もう一度スペースを押すと、それを表す他の方法のメニューが表示されます。これは、日本人には同音異義語が多いため重要です。
私は日本語がわからず、日本語キーボードも持っていませんが、探しているものを見つけたかもしれません。
キーはIBusです。 IBus Preferencesを起動し、日本語の「anthy(m17n)」入力メソッドをインストールします。次に、日本語モードをアクティブにしたときに言語バーを表示するようにIBusを構成します。入力方法のオンとオフを切り替えるための適切なキーがキーボードにない場合は、独自のキーを設定できます。私は Pause これの鍵。面倒なことに、環境設定ウィンドウから直接キーを追加することはできませんが、gconf-editor
内から簡単に追加できます。
入力すると、ひらがなを直接取得できるはずです。そうでない場合は、言語バーの設定を試してください。探しているものがきっと見つかります。
私のシステムでは、かなモードでキーを押すとひらがなが生成され、Shiftキーを押すとカタカナが生成されます。カタカナを大文字、ひらがなを小文字と考えると論理的です。