Kubuntu 15.04の下で、HDMIを介して外部画面に接続するラップトップがあります。この外部画面はメイン画面に設定されており、ラップトップを閉じるとラップトップ画面がオフになるように設定されています。
ラップトップのふたを閉じると、画面がオフになり(少し開いただけで光がないため、確実に消えます)、画像はメインディスプレイに残ります。問題は、カーソルを右に移動すると、オフになっているモニター上にあるかのように画面から完全に移動することです。右に大きく、次に左に大きく移動すると、メイン画面に表示されるまでに時間がかかり、オフ画面で実際に消えることを確認します。
オフになっているラップトップ画面は、ディスプレイ設定の下に表示されます。
オフになっている画面にカーソルを移動できないようにするにはどうすればよいですか?
理想的には、外部モニターのみがオンになっている場合にのみこれを有効にする設定が必要です。外部モニターとラップトップモニターの両方がオンになっている場合、自動的に両方の使用を許可する必要があります。