Kubuntu 19.10では、リポジトリからconkyをインストールして構成し、自動起動エントリを作成しました。再起動後、システムモニターでconkyの2つのインスタンスが実行されているのがわかりますが、その理由はわかりません。
ps -auxf | grep conky
shmuel 1436 0.0 0.1 27660 12248 ? S 13:08 0:00 \_ /usr/bin/conky
shmuel 2060 0.0 0.0 8896 924 pts/1 S+ 13:13 0:00 \_ grep --color=auto conky
shmuel 1580 0.0 0.1 27656 12384 ? S 13:08 0:00 /usr/bin/conky
システムモニターに表示される2つのconkyプロセスを強制終了し、ターミナルからconkyを開始すると、次のようになります。
ps -auxf | grep conky
shmuel 4442 0.1 0.1 27664 12452 pts/1 S+ 16:17 0:00 | \_ conky
shmuel 4459 0.0 0.0 8896 848 pts/2 S+ 16:17 0:00 \_ grep --color=auto conky
ユーザーは新しいセッションを開始するときに、どのアプリケーションを自動的にロードするかを決定できます。そのためのグラフィカルインターフェイスは、[システム設定]> [起動とシャットダウン]> [デスクトップセッション]からアクセスできます。 「ログイン時」というタイトルの一番下のセクションには、ユーザーにさまざまなオプションがあります。
デスクトップセッションインターフェイスの一部を示す画像
何らかの理由で、デフォルトのオプションは最初のオプションRestore previous sessionです。このオプションを保持すると、場合によっては、意図しない結果が生じる可能性があります。
autostartにアプリケーションがあることを検討してください。このアプリケーションが
ユーザーは、ログインするたびに、アプリケーションの追加のインスタンスが開いたり実行されたりするのを見ることができます。
私が好む組み合わせは、Autostart¹とStart with empty sessionを組み合わせて欲しいものを何でも持つことです。
my私の自動スタートでは、潜在的な「競合」状態を回避するために時間遅延を使用しています。セッションが開始されると、システムにとってかなり忙しい時間になります。したがって、私はconkyに1分、Dropboxに2分の遅延を使用します。
内容を確認
/ home/
your username
/。config/autostart
そして
/ home/
your username
/。config/autostart-scripts
そこからconky関連ファイルを削除します。
ps -auxf | grep conky
これは、conkyrcが何からどこから始まっているかを示します。
/proc/<conky pid>/
そこにあるファイルを調べて、実行中のプロセスに関する詳細情報を取得します