Dolphinを使用する場合、各フォルダーには表示モード用の独自の構成があるようです。つまり、表示モードを「詳細」に変更してから、表示モードとして「アイコン」がある別のフォルダーに移動すると、アイコンに戻ります。
フォルダ固有の表示モードを無効にして、選択した表示モードのみを尊重する方法はありますか?
ありがとう
ドルフィンビューのプロパティ
Dolphin>設定> Dolphinの設定>一般; [動作]タブ-ビューのプロパティ:各フォルダーのビュープロパティを記憶する/すべてのフォルダーに共通のビュープロパティを使用します。
Dolphin>ビュー>ビュープロパティの調整>ビュープロパティの適用先:現在のフォルダー/すべてのサブフォルダーを含む現在のフォルダー/すべてのフォルダー
この情報は https://lists.ubuntu.com/archives/kubuntu-devel/2010-July/004494.html からのものです
〜/ .kde/share/apps/dolphin/view_properties/global /(* 1)でDolphinを開き、アイコン/詳細/列/プレビュー/ ...をオン/オフにします。設定は〜/ .kde/share/apps/dolphin/view_properties/global/.directoryファイルに保存され、グローバルデフォルトとして使用されます-ローカルフォルダーに、設定を上書きする独自の.directoryファイルがない場合。
KDE .directoryファイル:
.directoryファイルは、KDEフォルダービュープロパティファイルです。 KDEのディレクトリのフォルダー表示設定が含まれています。アイコンの位置や表示モード(アイコン、リストなど)などの設定が含まれます。フォルダーの表示設定が変更されると自動的に作成されます。デフォルトで非表示。
(* 1)〜/ .kde/share/apps/dolphin/view_properties/global /ディレクトリが存在しない場合は、作成できます。