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キヤノンLBP3010ドライバーをFedoraにインストールする方法

Fedoraバージョンは:2964ビット

ダウンロードしました Linux64ビット用CanonCAPTプリンタードライバー インストールしました

Sudo dnf upgrade -y
Sudo dnf install cups-*
Sudo dnf install cndrvcups-common-2.20-1.x86_64.rpm
Sudo dnf install cndrvcups-capt-2.20-1.x86_64.rpm

プリンタのUSBを接続して電源を入れました。 add printerの下でsettings->devices->printersを選択すると、プリンターが認識されます。 「テストページの印刷」をクリックすると、ジョブはキューに入れられ、それ以上何も起こりません。

理由を理解するために何ができますか?

ありがとうございました

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GabrieleMartini

以下はFedora31とFedora29(両方とも64ビット)で動作しました。

起動時に開始するようにccpdデーモンを設定します

次の行を/etc/init.d/rc.localに追加します

/etc/init.d/ccpd start

シェルで次のコマンドを実行します

必要なライブラリをインストールします

> dnf install -y libgcc libstdc++ popt libxml2 

プリンタードライバーのインストール

> rpm -ivh cndrvcups-common-2.20-1.x86_64.rpm
> rpm -ivh cndrvcups-capt-2.20-1.x86_64.rpm

カップを再起動

> /etc/init.d/cups restart

プリンタースプーラーにプリンターを登録する

> /usr/sbin/lpadmin -p LBP3010 -m CNCUPSLBP3050CAPTK.ppd -v ccp://localhost:59687 –E
> /usr/sbin/ccpdadmin -p LBP3010 -o /dev/usb/lp0

ccpdデーモンを起動します

> /etc/init.d/ccpd start

プリンタのUSBケーブルを差し込み、電源を入れます。ドライバが正常にインストールされました。

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GabrieleMartini