自分がどのワークスペースであるかをいつも忘れているので、シナモンの「ワークスペースインジケーター」があるのだろうかと思っていました。
ここ は私がGNOMEで見つけたものです。シナモンで効くかどうかわかりません。その上、各ワークスペースのカスタム名を表示できればもっと良いでしょう。
[システム設定]から、アプレットアイコンを確認します。ワークスペースインジケータを提供するものがいくつかあります。ワークスペーススイッチャーと呼ばれるものは、各ワークスペースのシステムトレイにウィンドウアイコン(長方形のボックス)を配置します。そのワークスペースにあるものの視覚的表現が含まれ、アクティブなワークスペースを強調表示します。アイコンにカーソルを合わせるとワークスペース名が表示されるため、強調表示されているアイコンにカーソルを合わせると、アイコンが識別されます(位置からもわかります)。それらを切り替えて使用できます。デフォルトでインストールされていると思います。
このスクリーンショットでは、システム設定がワークスペース1で開いています。ショットの下部にはシステムトレイがあり、3つの定義済みワークスペースが画像の右側に表示されています。 [システム設定]ウィンドウ(実際には画面の中央にありますが、画像はトリミングされています)は、ワークスペース1アイコンの白い長方形で表され、白い境界線で強調表示されます。
[システム設定]の[ワークスペース]アイコンから、[ワークスペースOSD(オンスクリーンディスプレイ)を有効にする]への切り替えがあります。オンの場合、切り替えるとワークスペース名が短時間表示されます。
アプレットアイコンに戻ると、[使用可能なアプレット]タブには、ロードできる他のいくつかのアプレットが含まれています。ワークスペース名と呼ばれるものは、あなたの例に似ています。