Linux Mint 17.1 Rebecca with Kernel3.17.1でのフォントレンダリングに問題があります。モノスペースフォントの間隔は本当に間違っています。一部の文字は太字で間違って配置されています。いくつかの場所でフォントがイタリックに見え、その理由がわかりません。それはひどいように見えます。
Gnomeターミナル:
崇高なテキスト:
フォント設定はデフォルトに設定されています:
アンチエイリアスとヒントは問題ではありません!また、フォント自体には触れませんでした(diff
も実行しました)。
別のユーザーでログインし、cinnamonとi3にログインすると、問題が発生します。カスタムの~/.config/fontconfig
ファイルを使用しておらず、/etc/fonts/fonts.conf
を変更していません。
Sublimeのフォントを「Times」に変更しても、影響を受けるのは数字だけのようです。
この問題は、次のアプリケーションに影響します。
影響はありませんが:
これは私が見つけたものです(クロスポスト: https://forums.linuxmint.com/viewtopic.php?f=47&t=219654 ):
Rosa(LM 17.3)では、fonts-noto pkgをインストールした後、「Noto SansCJKTC」が「monospace」に一致する最初のフォントになります-コマンド:
fc-match -s 'Monospace'
これは、/ etc/fonts/conf.d/90-fonts-noto-cjk.conf(/usr/share/fontconfig/conf.avail/90-fonts-noto-cjkへのシンボリックリンク)の次のブロックが原因であると考えられます。 conf):
<match target="pattern">
<test qual="any" name="family">
<string>monospace</string>
</test>
<edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
<string>Noto Sans CJK TC</string>
<string>Noto Sans CJK SC</string>
<string>Noto Sans CJK JP</string>
<string>Noto Sans CJK KR</string>
</edit>
</match>
このファイルを/etc/fonts/conf.availにコピーし、問題のブロックをコメントアウトしました。次に、/ etc/fonts/conf.d内の対応するシンボリックリンクを変更して、この新しいファイルを指すようにすると、「monospace」に一致するフォントのリストの一番上から「Noto Sans CJK TC」が削除され、システムのデフォルトのモノスペースフォントが元に戻りました。 fonts-notoをインストールする前でした。
モノスペースのフォントが一致することを確認します
fc-match「Monospace」
私にとっては、「能登…CJK…」なんかとマッチします。そこで、fonts-noto-cjkパッケージをアンインストールして、問題を解決します。