CentOS 7(7.2)を新しくインストールするたびに、ルートフォルダー(/root
)に2つのファイルが作成されることに気づきました。
openscap_data
フォルダーanaconda-ks.cfg
ファイル私が理解している限り、openscap_scannerは、インストール後に実行され、スキャンを/root/openscap_data
に配置する脆弱性スキャナーです。私はopenscapを(意図的にではなく)使用していないので、フォルダーを削除できると思います。また、anaconda-ks.cfg
は、GUIインストーラーによって作成される「インストールテンプレート」です。ハッシュされたrootパスワードが保存されているため、このファイルを保持する必要があるかどうかわかりません。
助言がありますか?
あなたが指摘したように、これらはOSのインストールによって作成されたファイルです...あなたがそれらを必要としないならば、あなたはそれらを削除することができます。 anaconda-ks.cfgを開くと、パーティションからパッケージのインストールまでのインストールのシーケンスが表示されます。