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不思議なことにドロップされたパケット

Broadcom Corporation NetXtreme II BCM5706ギガビットイーサネットチップを搭載したサーバーと、Red Hat Enterprise Linux Serverリリース5.4(Tikanga)の2.6.18-164.2.1.el5カーネルがあります。

通常の稼働日中、このマシンは1秒あたり約40000パケットを取得し(データベースサーバー)、ifconfigは1秒あたり約1パケットをドロップすることを示しています。これは完璧ではありませんが、許容範囲です。

しかし、時々、何か奇妙なことが起こり、パケットが(?)少なくなります。例えば:

  • 13:38:50 43260
  • 13:38:51 42930
  • 13:38:52 38696
  • 13:38:53 33006
  • 13:38:54 23013
  • 13:38:55 49485
  • 13:38:56 37514
  • 13:38:57 4858
  • 13:38:58 1089
  • 13:38:59 31054
  • 13:39:00 36540
  • 13:39:01 47228
  • 13:39:02 35634
  • 13:39:03 35348
  • 13:39:04 32908
  • 13:39:05 33226
  • 13:39:06 32639
  • 13:39:07 21842
  • 13:39:08 38560

これは、1秒あたりのパケット数です。 13:38:57と13:38:58に示されているように、パケットははるかに少なくなっています(このデータはtcpdumpからのものです)。

ドロップ:ifconfig eth1出力の統計は変更されず、スイッチ(一部のCiscoのもの)はドロップされたパケットを表示しません。

誰もがそれが何であるか知っていますか?

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user13185

その間、パケットが大きくなり、全体的なパケットが少なくなります。例えば。ある種のバルクデータ転送。

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Jed Daniels