1つの外付けハードドライブに1つのパーティション(既知のUUIDなど)が自動マウントされないようにしたいのですが。その他は自動マウントする必要があります。 Distroは「モダン」で(多くのベータソフトウェアを使用)、マウントにudisk + udevを使用します。
1つの可能性は、このパーティションに独自のudevルールを追加することです。これは、デフォルトのルールをオーバーライドします。 Ubuntu10.04では/lib/udev/rules.d/80-udisks.rules
には、udiskがインスピレーションとなる可能性のあるいくつかのパーティション(たとえば、レスキューパーティションなどとして知られているパーティション)を無視するようにするいくつかのデフォルトルールがあります。
Ubuntu 10.04では、独自のルールを/etc/udev/rules.d/
(READMEあり)を参照)。
いくつかの実験の後、以下が機能するようです:
ENV{ID_FS_UUID}=="6b7f8268-c6a2-4265-9563-78f808b3c1cd", ENV{UDISKS_PRESENTATION_HIDE}:="1"
その行を、通常のudisk関連のルールを含むルールファイルに字句的に続く名前の* .rulesファイルに入れます。これを行うのが最も簡単なのは、より大きな数値で開始することです(したがって、81を使用して、80- *のルールをオーバーライドするようにしました)。もちろん、パーティションにあるUUIDを使用してください。
別のディストリビューションでは、これらのものは異なる場所にある可能性がありますが、基本は同じである必要があります...