web-dev-qa-db-ja.com

CentOSでカスタムISOを作成すると、dracut-initqueueタイムアウトが発生する

在庫のCentOS7.7 ISOを仮想マシン(およびUSBドライブ)に問題なくスピンアップできますが、在庫のISOから直接カスタムISOを作成しようとすると、障害が発生します。

Install CentOSを最初に選択した後、システムはStarting dracut initqueue hook...でハングし、最後にinitqueue[696]: Warning: dracut-initqueue timeout - starting timeout scriptsと表示されるまでCould not boot.を繰り返し、その後/dev/root does not existと表示します。ドレイカット緊急シェルに。

私は次のように見た手順に従っています:

Sudo mkdir -p /media/mydrive
Sudo mount -o loop ~user/CentOS-7-x86_64-DVD-1908.iso /media/mydrive
mkdir ~/customiso
Sudo rsync -av /media/mydrive ~/customiso
cd ~/customiso
Sudo genisoimage -o ../centoscustom.iso -b isolinux/isolinux.bin -c isolinux/boot.cat -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table -J -R -v -T -V 'centos custom' .

(genisoimageの代わりにmkisofsも使用しましたが、満足できません)

インストールを選択した後、同じ時点で常に失敗します。 isolinux.cfgをいじってappend行をファイル名と一致させることさえしたので、

append inird=inird.img inst.stage2=hd:LABEL=centoscustom quiet

CentOS 7.7のカスタムISOにキックスタートアクションを追加しようとしています。最初は、USB作成またはks.cfgファイルに関連するものだと思っていましたが、最初にストックISOのストレートコピーを取得しようとするだけに戻りました。

1
Ken Oh

私はそれを理解しました。 genisoimageコマンドとisolinux.cfgファイルで互いに一致する必要がある2つのものはTHISNEEDSTOMATCHとして記述されています。

genisoimage -o ../centoscustom.iso -b isolinux/isolinux.bin -c isolinux/boot.cat -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table -J -R -v -T -V 'THISNEEDSTOMATCH' .

append inird=inird.img inst.stage2=hd:LABEL=THISNEEDSTOMATCH quiet

0
Ken Oh