cuDNNインストールマニュアルには
すべてのプラットフォーム
CuDNNアーカイブを、以下で参照する任意のディレクトリに抽出します。次に、次のようにプラットフォーム固有の手順に従います。
Linux
cd export LD_LIBRARY_PATH = `pwd`:$ LD_LIBRARY_PATH
コンパイル行に-Iを追加し、リンク行に-L -lcudnnを追加して、ビルドおよびリンクプロセスに追加します。
pwd
をLD_LIBRARY_PATH
に追加するだけのようですので、pwd
のファイルを置き換えるだけで更新できると思います。
しかし、これを行った後、Theanoから苦情を受けたので、それほど単純ではないようです。
cuDNNバージョンが古すぎます。 v5へのアップデートは3007でした。
これは古い質問ですが、今はコンダがあります。これらのファイルを手動で置き換える必要はもうありません。 conda install cudnn
すべてのトリックを行います。