数日前、ネットワークにntpを設定しましたが、すべて正常に実行されていました。 1つのノードはアップストリームサーバーと同期するように設定され、1つのノードの残りのノードはアップストリームと同期するように設定されました。
昨日、CentOS 6.4-> 6.5からアップデートしましたが、すべてのntp機能が期待どおりに動作しなくなりました。
状況をデバッグするために、アップストリームサーバーで次のコマンドを実行しました。
$ -> ntpq -pnd
::1: timed out, nothing received
***Request timed out
$ -> ntpq -4 -pnd
1 packets reassembled into response
remote refid st t when poll reach delay offset jitter
==============================================================================
2 packets reassembled into response
*50.116.55.65 64.246.132.14 2 u 42 64 37 77.742 189.392 14.812
2 packets reassembled into response
199.102.46.73 .GPS. 1 u 44 64 37 73.786 216.082 18.406
2 packets reassembled into response
198.60.22.240 .GPS. 1 u 48 64 37 22.617 189.405 15.996
2 packets reassembled into response
127.127.1.0 .LOCL. 10 l 306 64 20 0.000 0.000 0.000
ノードで同じ結果が得られます(diff ip用に保存)。どういうわけか、ntpサービスはデフォルトでipv6に設定されているようですが、これは私が構成していません。 -4をntpdサービスに渡すように言っているサイトをいくつか読んだことがありますが、chkconfigを使用してそれを行うにはどうすればよいですか?他のいくつかの読みは、カーネルを介してipv6を無効にする必要があることを示していますが、これはやり過ぎのようです。
助言がありますか?
完全を期すために、構成ファイルを追加します。
driftfile /var/lib/ntp/drift
# Permit time synchronization with our time source, but do not
# permit the source to query or modify the service on this system.
restrict default kod nomodify notrap nopeer noquery
restrict -6 default kod nomodify notrap nopeer noquery
# Permit all access over the loopback interface. This could
# be tightened as well, but to do so would effect some of
# the administrative functions.
restrict 127.0.0.1
restrict 10.0.0.0 mask 255.255.192.0 nomodify notrap
server 0.centos.pool.ntp.org iburst
server 1.centos.pool.ntp.org
server 2.centos.pool.ntp.org
# In case net access is temporarily down
server 127.127.1.0
fudge 127.127.1.0 stratum 10
IPv6を使用しようとしているため、構成ファイルでIPv6を許可することをお勧めします。
restrict -6 ::1