2つの質問。
背景:今後数週間でNetAppストレージデバイスを追加するクライアントをサポートし、構成は5.8まで認定されていますが、5.9では認定されていません。その後、6.xバージョンで認定されます。デバイスを使用する残りのサーバーはすべて5.8を実行しているため、望ましい結果は、これをロールバックして、いつアップグレードされたかを確認することです(私はプロジェクトに半ば新しいので、前の管理者はずっといなくなっています) 。
カーネルバージョンはサーバー間で同じです。/etc/redhat-releaseは1つを除くすべてで5.8を示しています。
$ more/etc/redhat-リリース
Red Hat Enterprise Linux Serverリリース5.9(Tikanga)
おそらく注目に値するのは、それらはOracle Enterprise Linuxを実行していることですが、すべての(ほとんどの)意図と目的のために、RHELと同じように扱うことができます。
この時点で実際にダウングレードするべきではありません。システムの安定性やパフォーマンスの問題が発生しない場合は、システムを5.9リビジョンレベルに維持してください。現在サポートされているバージョンで発生する問題に対処するよりも、ロールバックを試みる方がリスクが高くなります。 Red Hatは、サポート期間中、OSのマイナーリビジョンの一貫性と互換性を維持するよう努めていることを忘れないでください。例えば。 RHEL 5.5ボックスは、5.9システムと同様に実行する必要があります。
ロギングに関しては、システムでyum-updatesd
デーモンが実行されているかどうかを確認してください(chkconfig
またはntsysv
を使用)。これにより、システムで自動更新が実行され、サーバーが5.8から5.9にプッシュされた理由になる可能性があります。
更新とパッケージのインストールアクティビティを調べるもう1つの場所は、/var/log/yum.log
です。タイムスタンプとパッケージアクションが一覧表示されます...
Jan 06 19:35:49 Installed: iplike-2.0.2-1.el6.x86_64
Jan 08 12:46:26 Installed: jwhois-4.0-19.el6.x86_64
Jan 13 20:30:55 Updated: selinux-policy-3.7.19-155.el6_3.14.noarch
Jan 13 20:31:20 Updated: selinux-policy-targeted-3.7.19-155.el6_3.14.noarch
Jan 13 20:31:21 Updated: iperf-2.0.5-3.el6.x86_64
RHEL 5.9は2013-01-07にリリースされました なので、それよりも新しいはずです。
/var/log/yum.logを見てください(CentOSをオフにします)。インストール時にタイムスタンプが付いたredhat-release-notes-5.9
のようなパッケージがあるはずです。