LFSをインストールしていますが、 このセクション で苦労しています。私のロケールはsv_SE.UTF-8
で、スウェーデン語のキーボードを持っています。したがって、Unicodeを有効にする必要があり、キーマップはsv-latin1
であると思います。
cat > /etc/sysconfig/console << "EOF"
# Begin /etc/sysconfig/console
UNICODE="1"
KEYMAP="sv-latin1"
# End /etc/sysconfig/console
EOF
正しい?私が苦労しているのは、フォントの設定方法です。この本には、ドイツ語のキーマップを構成するための次の例があります。
cat > /etc/sysconfig/console << "EOF"
# Begin /etc/sysconfig/console
KEYMAP="de-latin1"
KEYMAP_CORRECTIONS="euro2"
FONT="lat0-16 -m 8859-15"
# End /etc/sysconfig/console
EOF
ドイツ語とスウェーデン語は多少似ているので、同じフォントを使用できると思いますが、lat0-16、lat1-16、lat2-16の違いはよくわかりません。また、8859-15または8859-1のどちらを使用することになっているのかを知るにはどうすればよいですか?
UTF-8モードでは、カーネルはアプリケーション文字コード表を使用して、キーマップ内の合成8ビットキーコードをUTF-8に変換します。したがって、「-m」パラメーターの引数は、合成のエンコーディングに設定する必要がありますキーマップのキーコード。
したがって、-mパラメータは選択したキーマップに依存していると思いますが、キーマップが使用しているアプリケーションの文字コード表を知るにはどうすればよいですか?
最後に、フォントの命名についても質問があります。ラテン語(latの略であると思います)フォントには、次の形式の名前があります:latX-Y
Xがサポートされる文字を指定し、Yがフォントサイズを指定するのは正しいですか?
_latin1
_は、西ヨーロッパの言語、つまりドイツ語を表します。 _latin2
_は中央ヨーロッパ、つまりポーランド、チェコ共和国などを対象としています。 _lat1-16
_はLatin 1 (8859-1)
の略で、フォントサイズは16ポイントです。 _lat2-16
_は_Latin 2
_(_iso 8859-2
_と同じ)を表し、高さは16ポイント(ピクセル)です。