wmctrl -lx
の出力は次のようになります。
0x020002f5 0 Plasma.Plasma lnx plasma-desktop
0x02a00015 0 okular.Okular lnx TCP/IP Protocol Suite – Okular
0x032000fe 1 amarok.Amarok lnx Billy Talent - This Suffering :: Amarok
0x03e00001 0 Google-chrome.Google-chrome lnx wmctrl based on class - Google Search - Google Chrome
0x04400001 1 Chromium.Chromium lnx openSUSE - Chromium
0x05400050 0 gvim.Gvim lnx activate_or_run.sh (~/bin/repo) - GVIM
0x04a0001a 0 konsole.Konsole lnx user@lnx:/home – Konsole
2列目はウィンドウのクラスを示していると思います。
次に、タイトルではなくクラスに基づいてウィンドウをアクティブにします。選択したウィンドウがgvim.Gvim
であるとしましょう。
そこで、gvim
とGvim
のみを使用して、wmctrl -ax gvim.Gvim
を引用符で囲み、gvim.Gvim
またはさまざまな組み合わせを試しましたが、成功しませんでした。
これはどのように行うことができますか?
<WIN>
は-a
オプションのパラメーターであるため、次のようにコマンドを実行する必要があります。
wmctrl -x -a gvim.Gvim