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Xorgは貴重なキー/バイパスモードを失うことなくキーを作成しますか?

コンポーズキーを設定したいのですが、KDEシステム設定で(そして/ usr/share/X11/xkb/rulesを介して)利用できるオプションは次のとおりです。

compose:ralt         Right Alt
compose:lwin         Left Win
compose:rwin         Right Win
compose:menu         Menu
compose:lctrl        Left Ctrl
compose:rctrl        Right Ctrl
compose:caps         Caps Lock
compose:102          Less-than/Greater-than

しかし、それらのどれも私を喜ばせません。 「compose:caps」は問題ないかもしれませんが、すでにctrlにマップされています。

いくつかのキー(たとえば、それらの追加のファンクションキーのいくつか)を設定するオプション、またはキー自体を何らかの方法で取得するオプションはありますか? (例:キー(AltGr)の元の動作を簡単に取得できれば、raltは問題ありません)

Shift-AltGrのようなもので作成モードをトリガーしたいと思います。

compose:102 ..に対して/で行われるように、ルールを追加できると思います。102は何を指しますか? (xevを介してダンプされたものではありません)。

オプションlv3:ralt_switch_multikey(Right Alt、Shift + Right AltキーはMulti_Key)もありますが、これは期待どおりに機能しませんでした( http://bugs.kde.org/246472 を参照)。 )。

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blueyed

lv3:ralt_switch_multikeyは私が探していたものです:

# But here it is: /usr/share/X11/xkb/rules/xorg.lst
# Anyway... what this is doing:
# lvl3:ralt_switch_multikey
#   right alt = AltGr = choose third shift level
#   shift + right alt = compose key aka Multi_Key

(経由 http://ndim.fedorapeople.org/stuff/radeonhd/xorg.conf

KDEシステム設定(キーボード=>詳細)を介してこれを設定しているので、~/.kde/share/config/kxkbrcに次のものがあります。

Options=ctrl:nocaps,lv3:ralt_switch_multikey
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blueyed