今日まで問題なくLibreOfficeライターを使用してきました。警告なしに、ライターでドキュメントを開くことを拒否します。他のすべてのスイートは正常に動作しており、calcを正常に開くことができますが、テキストドキュメントを試すとすぐにすべてがクラッシュします。 Writerで起動すると、スプラッシュスクリーンが表示され、クラッシュレポートも表示されません。
OSに関するその他の問題はありません。 Lubuntuには最新のアップデートがあります。非常に古いラップトップですが、クラッシュを引き起こすほど遅くはありませんでした
Arch Linux(32bit xfce)でも同じ問題がありました https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=227597
LibreofficeでJavaをオフにすることで解決できました>
まず、Libreofficeを起動し、[ツール]をクリックして、オプションをクリックし、[Libreoffice]セクションで[詳細設定]をクリックします。 「Javaランタイム環境を使用する」の選択を解除し、問題を解決しました。
これは良い解決策ではないと思いますが、LibreofficeでJavaを使用しないことを考えると、それで十分です。