FreeBSDにUSBスティックをマウントしようとしています。 camcontrol devlist
の結果は次のとおりです。
root@machine0:~ # camcontrol devlist
<Apple SSD SM0128G BXW1JA0Q> at scbus0 target 0 lun 0 (ada0,pass0)
< USB DISK 1100> at scbus1 target 0 lun 0 (da0,pass1)
<Apple SD Card Reader 3.00> at scbus2 target 0 lun 0 (da1,pass2)
やった
root@machine0:~ # mount /dev/da0 /mnt
mount: /dev/da0: Invalid argument
ファイルシステムを指定しても、次のいずれにも役立ちません。
root@machine0:~ # mount -t fat /dev/da0 /mnt
mount: /dev/da0: Operation not supported by device
gpart show da0
の出力:
=> 34 15730621 da0 GPT (7.5G)
34 6 - free - (3.0K)
40 409600 1 efi (200M)
409640 2008 - free - (1.0M)
411648 15316992 2 ms-basic-data (7.3G)
15728640 2015 - free - (1.0M)
ドライブ全体ではなく、特定のパーティションをマウントする必要があります。 da0x
のようなものを試すことができます。ここで、xは目的のパーティションIDに置き換えられます。 /dev
を調べて、da0
のパーティションIDを見つけることができます。
これが厄介なトリックです:
/etc/autofs/special_media
これをrootとして実行するだけです。これは実際にはautofsを使用せず、構成する必要もありません。autofsが通常使用するスクリプトにすぎません。マウントに使用できるすべてのデバイスが表示されますが、「要求された」デバイスはスキップしてください。たとえば、それらにパーティションがあるため、またはすでにマウントされているためです。たとえば、da0とda0s1がある場合、後者のみが表示されます。
Fstyp(8)を使用して、次のようにファイルシステムタイプを決定することもできます(ルートとして)。
fstyp /dev/da0s1