!includedir
ディレクティブを含むMySQL構成ファイルがあります。レンズがファイルを調べると、ディレクティブが正しく表示されるようです。
$ Sudo augtool print /files/etc/my.cnf | fgrep includedir
/files/etc/my.cnf/!includedir = "/etc/mysql/conf.d/"
ただし、augtoolは/ etc/my.cnfを調べるときにパスを出力しますが、実際のノードを出力または調べると、無効なパス式について文句を言い続けます。例えば:
$ Sudo augtool
augtool> print /files/etc/my.cnf/!includedir
error: Invalid path expression
error: empty name
/files/etc/my.cnf/|=|!includedir
Augeas 1.0.0を使用して/ etc/my.cnfファイルの!includedir
ディレクティブを管理するにはどうすればよいですか?
_!
_はパスでは使用できません。ただし、label()
関数を使用してそのノードを選択できます。
_augtool> print /files/etc/mysql/my.cnf/*[label()="!includedir"]
/files/etc/mysql/my.cnf/!includedir = "/etc/mysql/conf.d/"
_
パス式 はAugeaswikiに記載されています。