ファイル拡張子なしでファイルを作成し、その中に次のようなテキストを入力すると:
//this file is just a simple text file
and you are reading it
Ubuntuは、それがCソースコードファイルだと考え、アイコンをCファイルに変更します。ファイルを右クリックして[プロパティ]をクリックすると、次のように表示されます。
type: C source code (text/x-csrc)
//
Ubuntuでテキストファイルのコンテンツを開始するたびに、Ubuntuはもうテキストファイルではないと考えています。
端末でfile
コマンドを実行すると、次のように表示されます。
textfile: ASCII text
この問題は、ファイル拡張子に.txt
ファイル拡張子を追加することで修正できますが、ファイル拡張子に.txt
を使用したくありません。
別のことがあります。 Enterキーを押して、テキストファイルに//
を挿入すると、テキストファイルであり、Cソースコードファイルではないと判断します。
どうすれば修正できますか?
C(および多くのプログラミング言語)では、「//」を使用して、それで始まる行を無視するようコンパイラーに通知します。
私は自分自身をテストし、あなたのようなドキュメントを作成しましたが、それもcソースファイルのように扱われます。 「/ * * /」コメント付きのドキュメントも作成しましたが、これもcソースファイルとして扱われます。
これらはcに共通しているので、ソースファイルであるとシステムが信じていることに驚かないでください。
解決策:私が推測するようなテキストファイルを開始しないでください。